教会の沿革

 

武蔵台キリスト福音教会は、日本福音キリスト教会連合に加盟するプロテスタント教会です。
1978年、埼玉県新座市にある、西堀キリスト福音教会に通っていたご家族が日高市武蔵台に転居したことがきっかけとなり1980年から開拓伝道が始められました。
1985年6月に「西堀キリスト福音教会 武蔵台伝道所」として、高麗駅前のビルを借用して地域の方々へ福音を伝える働きをしてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

那須勝信牧師は1989年まで４年間、二つの教会を掛け持ちして支えてきました。1990年４月に村松登志雄牧師が着任され、1994年には支援してきたくださった西堀教会から独立し、「武蔵台キリスト福音教会」として新しい一歩を踏み出しました。

2010年4月、神田唯志牧師に引き継がれ、2016年6月に現在の地に移転し、武蔵台の名前はそのまま、主なる神様とともに歩む教会として歩ませていただいています。

​2017年12月には宗教法人格を取得しました。